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コース詳細 DETAIL
OUT No.9 特徴
チャンスとピンチが紙一重の曲者ホール
アウトコース最後のパー5。ティショットは左に大きく曲げると困難な状況が待ち構えており、確実に右サイドを狙いたい。ロングヒッターであれば2オンも狙えるが、グリーン左の深い谷に落とすと高低差が8mあり、グリーン面が見えない難しいアプローチショットとなってします。しかし、ミスがなければ、バーディチャンスにつけやすい一面もあるチャンスとピンチが紙一重のホール。
OUT No.9 Par5 HDCP17 ヤード表
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