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コース詳細 DETAIL
IN No.13 特徴
常にトラブルがつきまとう気の抜けないパー5
谷越えとなるパー5。ティショットを左サイドに打つと、前方の小山がスタイミーになり、セカンドショットは短い番手しか選択できないため、右サイドが狙い目。グリーンは右から左の勾配がきつく、その傾斜を計算したアプローチショットがポイントとなる。ティショットからカップインするまで気の抜けないロングホール。
IN No.13 Par5 HDCP2 ヤード表
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